学校経営方針
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◎めざす学校像
1.子どもに寄り添い、能力を最大限引き出せる学校 ~学校・学習が楽しい~
- 「学校が楽しい、学習が楽しい」と感じる児童生徒の増加
- 個々の良さ“オリジナリティ”が大切にされる教室
2.家庭や社会と連携し、信頼される学校 ~支え合い・助け合い・つながり合い~
- 外部機関、外部人材との連携・活用
- ホームページを活用した積極的な情報発信
3.指導力を高め、協働できる学校 ~仕事・職員室・学校が楽しい~
- 「協働」「創造」「喜び」を大切にした職員組織
- 先生のやる気やゆとりを生み出す業務改善
◎教育内容
自律する子の育成 ~自分で考え、判断し、一人でも行動する~
1.自分で考え、判断し、行動できる力の育成
- チーム担任制(5年生以上)
- 教科担任制(3年生以上)
- 自学自習できる力を養う授業構築 ex)自由進度学習を取れ入れた授業、興味関心や問いから始まる授業、児童生徒がファシリテートする授業
- AI教材・ドリルを活用した無学年制カリキュラム
2.チャレンジ精神の育成
- テニス学習、水泳学習、雪の活動の実施
- 百人一首大会の開催
- 漢字検定、英語検定、数学検定の実施
オリジナリティの育成 ~独創性、自分らしさを磨き、多様な価値を認め合う~
1.確かな学力の育成
- 教科担任制(3年生以上)による授業
- AI教材・ドリルを活用した授業 ※再掲
- 無学年制自由進度学習 ※再掲
- 朝のドリル・読書タイム
- 模試、学力テストの定期実施(小学部年3回・中学部年5回以上)
2.イランに学び、イランを語れる児童生徒の育成
- 現地スタッフによるペルシャ語学習
- 宿泊学習、遠足による現地理解教育
3.課題を発見し、分析し行動する力の育成
- 『テヘランタイム』における課題解決型学習(PBL)
- 家庭学習を発展させた個人研究の発表会の開催
- AI教材・ドリルを活用した自己分析
- プログラミング教育の推進
つながれる子の育成 ~他者に関心を持ち、代謝の考えを自分に活かす~
1.他者とうまくつながる力の育成
- 「元気な声で、人より先にする」挨拶の日常化
- ALTを活用した英語教育
- 図画工作・美術科でのイマージョン教育
- 日本国内の学校、他国の日本人学校との交流
- 異学年編成による清掃活動
2.他者の考えを受け止め、自分に活かせる力の育成
- SDGsと関連づけた教材の開発
- 生徒会企画・運営の学校行事
- 外部機関との連携によるゲストティーチャーの授業 ※再掲
- 他者(他学年、地域、海外等)への情報発信